2018年1月〜8月に見た映画
1月
・パリ、恋人たちの影(2015 / フィリップ・ガレル)
4月
・沓掛時次郎 遊俠一匹(1966 / 加藤泰)
・泳ぎすぎた夜(2017 / 五十嵐耕平,ダミアン・マニヴェル)
5月
・天国はまだ遠い(2016 / 濱口竜介)
・たぶん悪魔が(1977 / ロベール・ブレッソン)
6月
・My Ain Folk(1973 / ビル・ダグラス)
・My Way Home(1978 / ビル・ダグラス)
・慰めようのない者(2011 / ジャン=マリー・ストローブ)
7月
・神の道化師、フランチェスコ(1950 / ロベルト・ロッセリーニ)
・ジュリオの当惑(1985 / ナンニ・モレッティ)
・テンダー・マーシー(1982 / ブルース・ベレスフォード)
・Kyoto, My Mother's Place(1991 / 大島渚)
8月
・ボディ・スナッチャーズ( 1993 / アベル・フェラーラ)
・マイ・ワンダフル・ライフ(1980 / マルコ・フェレーリ)
・4:44 地球最期の日(2011 / アベル・フェラーラ)
・バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト(1992 / アベル・フェラーラ)
・ライト・スリーパー(1991 / ポール・シュレイダー)
・キング・オブ・ニューヨーク(1990 / アベル・フェラーラ)
・ハニートラップ 大統領になり損ねた男(2014 / アベル・フェラーラ)
・クライム・クリスマス ニューヨークの白い粉(2001 / アベル・フェラーラ)
・不安(1954 / ロベルト・ロッセリーニ)
・続 夢千代日記(1982 / 早坂暁,深町幸男,渡辺紘史)
・新・事件 ドクター・ストップ(1982 / 早坂暁,深町幸男,外園悠治)
・まわり道(1975 / ヴィム・ヴェンダース)
・80年代(1983 / シャンタル・アケルマン)
・ある機関助士(1963 / 土本典昭)
・非行少女(1963 / 浦山桐郎)
・不安と魂(1974 / ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)
・海とお月さまたち(1980 / 土本典昭)
・夢の中へ(2005 / 園子温)
・人妻暴行マンション(1985 / 斎藤信幸)
・愛の破片(1996 / ヴェルナー・シュレーター)
・森浦への道(1975 / イ・マニ)
・ファの豆腐(2011 / 久万真路)
・冬の日(2011 / 黒崎博)
・妻たちの性体験 夫の眼の前で、今・・・(1980 / 小沼勝)
・本番レズ 恥ずかしい体位/九月の堕天使(1994 / 瀬々敬久)
・汚れた女(1998 / 瀬々敬久)
・すけべてんこもり/End of The World(1995 / 瀬々敬久)
・課外授業 暴行/羽田へ行ってみろ、そこには海賊になったガキどもが今やと出発を待っている(1989 / 瀬々敬久)
・肌の隙間(2004 / 瀬々敬久)
・終わらないセックス/夜、啼く蝉(1995 / 瀬々敬久)
・痴漢電車 いけない妻たち/わたくしの汽車は北へ走つてゐるはずなのに ここではみなみへかけてゐる(1992 / 瀬々敬久)
・ゴングなき戦い(1972 / ジョン・ヒューストン)
・闇に抱かれて(1982 / 武田一成)
・Mr.ジレンマン 色情狂い(1979 / 小沼勝)
・禁断の扉 スカートの中の性衝動(1999 / 瀬々敬久)
・KOKKURI こっくりさん(1997 / 瀬々敬久)
・十三人連続暴行魔(1978 / 若松孝二)
・犯された白衣(1967 / 若松孝二)